今回は、リゾート地として知られる「八ヶ岳高原海の口自然郷・八ヶ岳高原ロッジ」の総料理長が監修した「黒毛和牛ビーフシチュー・牛すじとろとろカレー詰合せ」をご用意。ロッジの概要や総料理長の経歴に触れながら、商品の魅力をお伝えしていきましょう。

Index

● 1. 誰もをやさしく迎え、満足してお帰りいただく……八ヶ岳高原ロッジの優雅な世界観
● 2. 高原リゾートの人気の味をご自宅で楽しむならごっつお便
● 3. 八ヶ岳高原ロッジに行ったことがある方もない方も、ぜひごっつお便のご利用を！

1.誰もをやさしく迎え、満足してお帰りいただく……八ヶ岳高原ロッジの優雅な世界観

長野県から山梨県へと連なり、日本百名山の一つにも数えられる八ヶ岳。その広大な自然のなか、コナシやシラカンバに囲まれ、落ち着いた雰囲気の漂うリゾートホテルが八ヶ岳高原ロッジです。

標高1500メートルにある約200万坪もの敷地には、7タイプ68室のゲストルームと2軒のレストラン。さらにはアートサロンにバー、年間70回以上コンサートを開催する八ヶ岳高原音楽堂を備え、非日常空間でゆっくりと過ごせます。

2軒のレストランの内訳は、本格的なフランス料理を取り扱うメイン・ダイニング「ル・プラトー」と、地域の食材を活かした「花暦（はなごよみ）」。その総料理長を務め、今回の商品を監修した、日隈進氏についてご紹介しましょう。

日隈氏は箱根プリンスホテル、湘南ホテル料理長、シャトーカミヤ総料理長を経て、2021年より八ヶ岳高原ロッジ総料理長に就任しました。

フランス料理界において名誉ある称号の「レ・ディシプル・ド・オーギュスト・エスコフィエ」を持ち、これまでずっと、舌の肥えたシニアや富裕層が集う環境で腕を振るってきた実力者なのです。

2.高原リゾートの人気の味をご自宅で楽しむならごっつお便

ごっつお便では日隈氏の監修のもと、そのレシピを再現しました。黒毛和牛ビーフシチューと牛すじとろとろカレー、それぞれの特徴をチェックしていきます。

シチューにはトマト、人参、にんにく、セロリ、オニオンといった香味野菜を使用。さらに赤ワインを隠し味として使用しています。

お召し上がりの際はバケットとワインを添え、ここぞとばかりにオトナの楽しみ方をしてみてはいかがでしょうか。

味は濃いめですが、牛肉のコクにより食べやすく仕上がったカレーです。溶け込んだ牛すじを、これでもかと堪能できることでしょう。

味に深みや奥行きを出すための素材として、りんごや赤ワインを使っているのもポイント。ビーフシチュー同様、こちらもパンと一緒にどうぞ。

3.八ヶ岳高原ロッジに行ったことがある方もない方も、ぜひごっつお便のご利用を！

今回の商品は、八ヶ岳高原ロッジに宿泊経験がある方の記憶を呼び覚ましてくれるのはもちろん、まだ現地を訪れたことがない方にもおすすめできます。

贅沢なシチューとカレーに舌鼓を打ちながら「早くまた行きたい」「いつか実際に行ってみたい」と、八ヶ岳の大地に思いを馳せましょう。

アニバ－サリ－にぴったりな商品でもありますので、特別な日に、ご家庭で素敵な食事シーンを演出するのにもご活用ください。