日影茶屋
寛文元年、日影茶屋は鎌倉と三浦を結ぶ重要な道が通る葉山 鐙摺の地で立場茶屋として創業しました。
明治に入り葉山に御用邸が完成すると天皇家のご静養に随行する皇族や政府官僚も集まるようになり日影茶屋も新たに料理旅館として大きな役割を担うようになりました。
そして昭和も終わりに近づき、現在の日本料理屋として地元の食材をいかした、会席料理の提供を始めました。
日影茶屋に庭先で行われる年二回の餅つきは古くから受け継がれております。この餅で作った和菓子が評判となり築百五十年余りの蔵で提供するようになりました。
これが菓子舗日影茶屋の始まりです。以来、素材そのものの味を活かした和菓子を一つひとつ心を込めてお作りしております。
