
第二次世界大戦最中の1942年、ウンベルト・ノービレがローマで香水ビジネスを始めたのが<ノービレ1942>の始まり。
その後ファミリーである、マッシモとパトリツィオが情熱を受け継ぎ、世界に誇れる“メイド・イン・イタリ―”の魂を胸に、最高品質のフレグランスへのこだわりを持ち続けています。
ノービレのフレグランスは、浸漬、フィルタリング、蒸留といった自然な工程で得た精油が含まれています。
こうした製法は完成までに長い時間を要する一方で、できあがったフレグランスは芳醇で香り高く、力強さと奥行を持つのです。